訳詞  TRY TO REMEMBER

演奏 ブログ村キーワード  前回の‘峠の我が家’に引続き 第2回目はマイ2ndCDよりこの曲にしました。
                 先日のライブでも私の意訳をプロの方に読んでいただくという試みをしてみました。

                                                             (まずは私の意訳)                                                    e0002690_4174188.jpg                                                            Try to Remember
                                                    

   ねえ  おぼえている?
   甘く 優しい香りに満ちた あの9月の日々を
   広い草原の鮮やかな緑と 麦の穂のイエロー

   知り合って間もない 私達の愛
   あなたは優しく  あぁ やさしく
   二人は描いた夢を追って
   ゆったりとした 時の中に流れていった・・・
  
   それから 私達は 大きな高波のような愛に
   飲み込まれていったわね
   思い出のセプテンバー
   TRY to Remember・・・・・


   これから 冷たい雪の季節を迎えます
   あなたと迎える 何度目かの12月
                                                             深い冬の12月 
                                                             傷つけ合いもしたけれど
                                                             あの情熱の9月を経て
                                                             今 私達の心を 甘く優しい香りに満ちた
                                                             思い出へといざなってくれる

                                                             私とあなたの心は ずっとずっと・・・思い出の中へ・・・
                                                             あなたと私の心は ずっとずっと・・・思い出の中へ・・・


(そして対訳 翻訳家 よしざわようこ氏による) Try to Remember 思い出して

Try to remember the kind of September  思い出して、あの うるわしい セプテンバー。
When life was slow and oh so mellow  時は ゆっくり メローに 流れていた。
Try to remember the kind of September  思い出して、あの 光りかがやく セプテンバー。
When grass was green and grain was yellow  緑の草原、麦の穂は こがね色。
Try to remember the kind of September  思い出して、あの いとおしい セプテンバー。
When you were a young and callow fellow  あなたは ういういしい 若者だった。
Try to remember and if you remember  思いを はせて、そして 思い出が よみがえったら、
Then follow, follow, follow…  追憶に 身を ゆだねましょう。


Try to remember when life was so tender  思い出して、こころかろやかだった 日々を。
that no one wept except the willow  うつむいていたのは 柳だけ。
Try to remember when life was so tender  思い出して、希望に 満ちていた 日々を。
And dreams were kept beside your pillow  枕もとには 夢が いっぱい。
Try to remember when life was so tender  思い出して、恋に 胸を ふくらませていた 日々を。
When love was an ember about to billow  愛は 今にも 燃えだしそう。
Try to remember and if you remember  思いを はせて、そして 思い出が よみがえったら、
Then follow… follow…  追憶に 身を ゆだねましょう。


Deep in December it's nice to remember  深まりゆく ディッセンバー、
  思い出を 呼びさますのは すてきなこと。
Although you know the snow will follow  そろそろ 雪の季節に なるけれど。
Deep in December, it's nice to remember  深まりゆく ディッセンバー、
  思い出に ひたるのは すてきなこと。
Without a hurt, the heart is hollow  苦しみを 知らない 心は、うつろなものでしょう。
Deep in December, it's nice to remember  深まりゆく ディッセンバー。思い出を 彩るのは、
The fire of September, that made us mellow  二人を 酔わせた あの セプテンバーの きらめき。
Deep in December our hearts should remember  深まりゆく ディッセンバー。思い出を よみがえらせて、
And follow… follow…   さぁ 追憶に 身を ゆだねましょう。


                                                  

後日談ですが 対訳をしてくれた翻訳家のよしざわようこ氏と詩のことで夜中に電話でやりとりをして
私が意訳をファクスで送ったのですが、なかなか返事が来ない・・・?
実はファクスを受け取ったのがようこさんの旦那様で
しばらく胸に手を当てて考えてしまったそうな、、(誰だろう・・・やばい。。)
その後 意を決して奥様に報告  ‘こんな ファクスが・・’
(^_-)
おかげで 仕事が延びてしまいましたよ、
でも 心配おかけしてすみませんでした^^

ようこ氏にはお世話になりました。
これからも ご指導 よろしくお願いします。

 
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by m_benten | 2008-10-12 04:41 | 弁天お道ブログ | Comments(14)
Commented by art-4290 at 2008-10-12 20:24
おう、こんなに歌詞をじっくり読んだ事なかった。いい詩ですねえ。よしざわようこさんはさすがですが、bentenさんもすごいっすね。さすが、弾きこんでるだけあって、自分の詩になってるんだね。
今日は格調高いなと思っていたら、ファックスの話で落してくれたね。笑えた。
Commented by kaorise at 2008-10-12 20:27
ああ、美しい詩。韻もきれい、、
12月の下り、最高ですね。
こういう詩を読むと若い時に苦しい恋をしたとしても
愛の苦しみを知らないよりは良かった、と思えるから不思議です。

Commented by toshimusikk at 2008-10-12 21:55
ノルウェーで暮らしていたぼくには、たまらなく郷愁を誘う、
心を温めてくれる歌です。
じーんと滲みてきます。
Commented by m_benten at 2008-10-12 22:11
artさん
私が勘違いしていたり よく判らなかった点も ようこさんに聞けたから
暴走しないですんだかも^^

やはり 最後には落とさなきゃあ~   お約束で(^^)v
Commented by m_benten at 2008-10-12 22:15
kaoriseさん
‘愛の妙薬’ ですかね!
今からでも また 妙薬を飲んでくださいよ、美人なんだから~
Commented by m_benten at 2008-10-12 22:21
toshimusikkさん
寒い場所での暖かさは ハートが暖かくなるように感じられるから
不思議です、
だから 寒い所っていいですね(そんなに知らないのですが・・)

お帰りですね(^_-)-☆
Commented by mu-0323 at 2008-10-13 00:27
いい詩ですね。。。じーんときました。
こんな風に深い愛を経験したいな~。今度じっくり曲を聴きながら詩を読見返してみます!
ファックスの話・・・旦那様の顔が目に浮かぶようです。笑っちゃ悪いけど(^^;)
Commented by m_benten at 2008-10-13 12:41
mu-0232さん
ホント、いい詩ですよね、
これを弾くにあたって 詩を読んだ時に私もじーんときましたよ。
(編曲した師匠の腕もすごくいいのです)
今も入り込むと泣けます^^

ご主人を知っている方はみんな 大笑いのようです(^_^;)
Commented by ruksak at 2008-10-13 17:42
メルヘンチックですね。
いいな~、こんな詩の世界。

またまた写真に目が奪われました。
外国ですか。
Commented by m_benten at 2008-10-13 18:38
さすがですね、
ruksakさん、旅プロ。。
ど~こだ!  (バッカか!(^^ゞ )

イタリアのトスカーナ地方の田舎をバスでベニスへ向かっている時です。
さすが農業のさかんなところですね、
いつまでも続く大自然・・・

なんか 詩に合っているかなと。。
Commented by toshimusikk at 2008-10-13 18:45
ぜひmichoyoさんも、歌って下さい。
ピアノの弾き語りで、
Commented by m_benten at 2008-10-13 18:58
toshiさん
う~ん
思ってもみなかった、この曲に関して、、
私 発音悪いしな~
英語の歌って発音大事ですよね、
やっぱ 無理です、、、
いいです。 カラオケで おバカな歌やってます^^

toshiさんのを聴かせてください!
Commented by ruksak at 2008-10-14 20:40
アタシ、アイルランドかスコットランドをイメージしてました。
(歌詞が英語だったからか)

トスカーナ! 私もいつか行きたいです。
Commented by m_benten at 2008-10-16 00:05
ruksakさん
うん、そんな イメージあるよね。
行ったことないけれど・・・^^



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