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処女小説『ピアニシモ』で、すばる文学賞を受けてから 17年らしい。
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「ピアニシモ・ピアニシモ」
あの 主人公トオルがかえってきた!

 もっとも4年ほど前に書かれているようだけれど。

私は ピアニシモを 3つ並べてみたかった、 何かありそうな気がして。
あった、あった^^

相変わらず 辻仁成ファン。

元々 ツイッター始めたきっかけも辻氏のツイートが読みたかったからだが、、

おかげで そこからボラで活躍している人達の日々の状況に目を開き 

そこで知り合った方から情報をもらい牡鹿に行くことを決めたのだから 

人間何がきっかけになるか判らないものだ。

最新刊は、「ぼくから遠く離れて」 。



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by m_benten | 2011-09-10 12:19 | 弁天お道ブログ | Comments(2)

寂光院

なぜか 京都に。
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ここのところ 意外なことから京都に行くことが重なる、二回とも私が行こうと思ったわけではなく

先に行っている人がいて呼ばれる形。

毎回 先斗町は行きますが、今回は昔から憧れていた平家物語でおなじみの寂光院に。

平家が滅びた後、後白河法皇が雪深い中 (かなり昔読んだので雪?定かではない) 建礼門院を

訪ねてしみじみ語り合う場面にじーんときたものでした。 <吉川英治の平家物語>

時代を経たからでしょうか、清々しい中 思ったよりも明るい佇まいでした。






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                                                                                           この庭は三千院


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by m_benten | 2011-04-05 22:41 | 弁天お道ブログ | Comments(6)

個人的ブログ・趣味

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普段あまり睡眠をとれるほうではない。
4時間くらいはザラだ。
全く寝なくてもピアノは弾けることもRec時に経験済みだ。

でもそんな生活の上に忙しさや緊張が入ると 
身体の調整は放っておいても 休んでも良さそうな時にちゃんとストライキを起こす。
この2日間 まるで妊娠初期のように眠っても眠っても眠れた。。。

この正月に 辻仁成の本を文庫本で 1冊 ¥105 タイムセールで買った。
作家には申し訳ないが超お得!
眠りの合間に 読めた、あな うれし!

先日 本の話題をよくする生徒さんでもあり私の懐刀でもあるY氏とレオンbarに行った時に
辻氏の話になり 私は彼に先ずは‘海峡の光’を薦め 彼は私に辻氏の若い頃のバンド‘エコーズ’時代の
‘愛をください’を聞くように薦められる。

先日のレッスン時に お互いちゃんと果たしているところが真面目^^
次は 初めに‘サヨナライツカ’を読んでから DVDで同映画を見るよう薦める。
そうそう、その種類では‘冷静と情熱の間’もそうだよ、
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e0002690_11571170.jpg私も 辻氏は現在ZAMZAというロックバンドで海外遠征を果たし
私達が話に興じている時は原宿でZAMZA日本公演だったこと等も判明。
すごい活躍で 辻氏のツイッターをフォローしている私は
彼がライブ当日に向けてジムで身体を鍛えていることは知っていたが
映画監督、大学講師、そして父親業もしているマルチな活躍、、あな うれし。

ちなみにY氏は谷崎や漱石のファン。
もちろん私も素直に薦めにはしたがって。

ところで 好い休みを取れたな~
今日はピアノ調整の件や 夜は師匠がいらっしゃる、、
身体の無意識の調整さんを信じてまた動くぞ~







                                     チューリップを買い癒してもらう。
                                     右は‘ギャラリー卯甲’さんで見た珍しい蘭、(名は忘れた)
                                
                                     チンク(東北系の言い方)に反応

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by m_benten | 2011-02-02 12:07 | 弁天お道ブログ | Comments(0)

グリーンの癒し


お気に入りだったグリーンネックレス・・・・
かなり伸びてきていたのですが この夏に留守したことや 水のやり過ぎ、酸素が足りなかった、
私がちゃんとみてやらなかったせいでだ!e0002690_1154076.jpg
根腐れをおこしてしまいました。
今の状態は臨終を迎えるばかりだとのことなので 段々色が変わっていくのを見るのは
忍びないので 思い切って・・・カット!


貸しスタジオにいらしたお客様や私等の目に 最後の癒しを与えてね。

そういえば 昨日いらした女性のお客様は帰りがけに ‘とてもいい雰囲気ですね’
とおっしゃってくださいました!
グリーン効果があったかな。

あぁ、でも残念。ごめんなさい~、、、
もっと勉強しないと。。


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 白仏  'Le Bouddha’ 辻 仁成
 
仏・フェミナ賞 日本人初受賞  
作家の祖父、鉄砲屋がモデルでそれを元の創作。
小さな島で暮らす人の日常でありながら
戦争、経済成長、現代史を背景に劇的な心情の表われ・・
骨で造る仏像に到るまでとその生涯。
始まり~終わりまでの話の持って行き方とか、いつも読者を引き込む。
辻仁成がいくつか持つジャンルはの中でも 勝手に分けさせてもらうと
シリアスな文学で作家の幅の広さを感じ 恐れ入ります。


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by m_benten | 2010-09-12 11:47 | 弁天お道ブログ | Comments(4)

弁天スタジオ・石垣の巻 その1

                           小浜島近辺での釣り魚          と            波照間島での釣り魚

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  波照間島でお世話になった柴田さん! →            








 Dsの小松さんは魚も下ろすし 料理も上手い!   
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          取りっこ!     e0002690_2363559.jpg

                   八重山の三線弾きとして 旅案内の本にも載っているシュウさんとそのお店。e0002690_242474.jpg


                                                     9日の波照間スターは  この少年! 鼻に割り箸やら! 仮面かぶって踊るやら!e0002690_3325892.jpg
 5日の離島巡りと釣りツアーのスターは 船長石垣Nさん!
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後記・ 何故か ブログ村小説読書感想ランキングで 2位!?になっていたので書き足し。
     (瞬間だとはおもいますが、、びっくりだす)

     石垣で合間に読んでいたのは またまた 辻仁成。
     ‘嫉妬の香り’
     嫉妬という 人間の大事な感情を掘り下げた小説。
     いつぞや酔って 友人と共に 嫉妬にも市民権を! と誰もいない夜中の鎌倉小町通で叫んだ私達。
     嫉妬という感情は好きで可愛いと思うけれど
     この本はそれがどう発展していくか、、面白いですよ~


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by m_benten | 2010-07-13 03:54 | 石垣島便り | Comments(6)

オルセー美術館展2010

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噂にたがわず。
おぉ、 この絵も! この絵まで!?
8月16日まで。

ゴッホの‘星降る夜’
‘ロンドン国会議事堂’(モネ)。
ルソー、ロートレック、ドガ。。。

絵だけに関わらないけれど素晴らしいと感じた物の前に立つと心が何とも言えないものにウッと捉えられる。
その心が動く瞬間を味わうのが面白い。
今回も味わいました。
人間て不思議だな、と思います^^

‘グランドジャット島の午後’の習作が嬉しかったな。

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舌も味わいました!
ミシュラン三ツ星 ポール・ボキューズ 

円塔の上部、ライトがついている所がレストラン。
国立新美術館、初めて行ったけれど素晴らしい建物でした!




‘オルセー印象派ノート’
辻仁成がオルセー美術館の名画をモチーフに小説を書き日本に紹介する、ということになったという
本が売られていたので購入、早速読む。

まずは名画‘ボールで遊ぶ子供のいる公園’からのインスピレーションで物語が始まり
ルソーの‘戦争’へ、ドガの‘踊り子’へ、ロートレックの‘赤毛の女’へ・・・・~
と引き継いでいくお話の題名は『或る女の一生』 
それと フランス各地に画家の軌跡を訪ねる『旅手帳』の2部作。


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by m_benten | 2010-06-17 03:34 | Comments(10)

いろいろあった5月

5月もいよいよ終わりです。
今月は自分の各側面において様々なことがあった月。
そして留めに月末金曜ライブは最後の締め〆(記事、後)

疲れも感じず突っ走ってきていたようだ。
今日はどこにも出る気がせず 横になって本を読み うつらうつらして 本、うつら、本・・・
これがワタシの最高の贅沢、 であると共に 知らぬ間に疲れていた証。

買い物に出るのも面倒なので たくさんあったひき肉でハンバーグを癖でいくつも作る。
チラと思う、戸塚に持っていってあげようか、
働いている新婚息子夫妻に持たせようか、、でも今日は動かず。。
1人で遅い昼ご飯バーグ、 遅い夜ご飯バーガーサンド。

精神的にも乗り越えたことあり、友人曰く‘一皮むけた!’
また生意気になり強くなったということ。
人間いくつになっても変われるんば、 ルンバとい言えば最近ジムを辞めてダンスに変えた。
泳げる私は喘息を発してからプールに入れないのが辛くてさ。
バリバリ泳がず軽く流せば問題ないのにそれが出来ない。
でもダンスもいい運動になる!
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以前‘ベニスに死す’の事を書いた時にヴィスコンティの‘山猫’(作・ランペドゥーサ)をブログ仲間から
薦められたのでDVDチェックしたら何故か異様に高値だったから本を買っておいたのを
やっと読みきった。
訳者が二人いて佐藤 朔氏と小林惺氏。前者がフランス文学者で後者がイタリア文学研究者。
私は後者で読んだけれど 原文は訳者によると、決して読みやすいものではないと、。
ホント、訳してあっても難解ゆえ何回かの読み直し。
前者はどのような訳かな、と気になる。
ヴィスコンティの映画はもっと気になる。卑しく笑う美女はクラウディナ・カルデナーレで美男はアラン・ドロンなのだろう。

ぶろぐっ


                                                                            常に 乱雑に読み散らかし



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by m_benten | 2010-05-30 01:53 | 弁天お道ブログ | Comments(4)

小さなスタジオから大きく発信出来る内容に!


29日に行われる ‘辛島文雄・華麗なる響き’ 
もうすぐです!
辛島さんは 上田テクニカが製作したピアノブースターの特注タイプをお持ちで
それに当日置き換えることになりました。
プロの心意気を感じ 私もますます楽しみに感じています。

すでにブースターは各ライブハウスで使用され始めていますが
当スタジオでの 辛島さんの演奏が 初めての公式な発表になります。
それも合わせてお楽しみいただけたらと思います。

皆様と会えるのも 楽しみに^^ 当日お待ち申し上げております。





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先日 ふらりと行った横浜美術館での アーティスト束芋さん、。
吉田修一、‘悪人’と題があり かなり‘うっ’とうならされた絵がたくさんありました。
物語性があって ちょっと気味悪い部分もあるし うわ、 うまい表現・・・
なんて 思いながら何ナノかな、って思って。。

そうしたら 新聞小説『悪人』の挿絵原画、ということなので
早速 読んでみた。
芥川賞作家 吉田修一さんの作品。
挿入原画と小説を交えて納得、そういうことだったのか。
今年 映画化が決定のようだ。
どのようになるのか見てみたい。。




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後記 ・ 9月某日  「悪人」
      この映画がベネッツィアで賞とったらし!
      主演女優賞?  難しい役柄だと思う、そのうちDVDで見てみようっと!
by m_benten | 2010-01-27 08:57 | スタジオより | Comments(4)

銀のリンゴ

最近のお気に入りです。
山下公園近くの海岸通にあるお店 ‘bluee-s’さんは
可愛いモノが置いてあります。
ブルースとブルーをかけたのか 入り口のあるブルーのグラスが目を惹きます。

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以前は 壁に留める何気ないガラスの1輪差しを 購入。

今回はこの‘銀のリンゴ’が 一目で気に入りパソコンの隣に置いてある。

素朴な手作り感覚が楽しいお店です。
オーナーの辻さんにお声をかけると気さくに商品についてお話してくれるので
お近くに行った方はおススメです^^



最近のお気に入りBook トーマス・マン。
ヴィスコンティの ‘ヴェニスに死す’ を最近再びDVDで見たら本で読みたくなった。

教授演じるダーク・ボガードの老醜とタッジオ美少年の若さと美しさ、
マーラーのアダージョに乗せてベニスが舞台。
マンが旅した時に 実際に経験したことを踏まえてるらし。
この美少年は出版された時自分だと気がついたが 随分経ってから名乗りでたらし。

あの映画のようだとしたら あんなにじろじろ見られたら 自分だと気づくだろうな。
困ったオヤジだ。。
それにしても あの映画、 映像音楽に反してどうも滑稽さを少々感じてしまうので本で読んでみたくなった。

トニオ・クレーゲル、 だまされた女、すげかえられた首、
楽天ポイントで買えた。



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by m_benten | 2009-11-02 23:27 | 弁天お道ブログ | Comments(6)

たまには。。一人ごと。


人の感覚はそれぞれ・・・
なにが普通で なにが普通でない かなんてない。

通常まかり通っていることも 人によっては 周囲と摩擦を起こしたくないために 
苦痛を伴いながら誰にも気づかれず 合わせていることもあるだろう。
どんなところに苦痛を感じるかはそれぞれの感覚の違いなのに 自分を基準にして考える人の多さよ。

決断 行動力の早い、遅いも主観の問題。
時間の使い方も。

違いを しっかり感じながらも流れに合わせていくことは社会で生きる以上
皆 それぞれやっているのだろうが
疲れた時、許容範囲を超えた時、人は言葉を失うものなんだな。
意思とは別に体の機能が赤信号をだすのだろう。
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辻仁成 の‘サヨナライツカ’
作家は 賛否両論、いろんなことを言われるけれど
私はけっこう好き。
この本も けっこうぐっときて泣けた。 悪い!?
主観の問題よ^^



後記・辻仁成に批判的なことを言う人をよくよくチェックすると
    中山美穂のファンだったりするからケッサクです。
                                                          

                                                                  花はそっと存在して必要とあれば癒しの優しさをくれる。
                                                                  神の愛の一つの表し方なのかな。



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セカンド後記・映画化されて なんと主役が奥様の中山美穂!
        映画館行ってみたら混んでいたので 後日DVDでみました。
        若い時の役柄より 歳をいってからの役柄がぐっときて身に沁みました。
        再度 本を読んだけれど、女主人公役がとても好いと思った。
        切な~い!

   
by m_benten | 2009-06-18 12:47 | 弁天お道ブログ | Comments(6)